夫婦で不動産投資~法人設立を目指すサラリーマン大家の記録~

夫婦共働きのサラリーマンです。法人を設立して独立開業することを目指し、夫婦で不動産事業もしています。現在は夫婦とも個人事業主です。

税理士さんと打ち合わせ

 今年の確定申告に向けて領収書などを税理士さんに預けているのですが、まだ源泉徴収票などを持って行っていませんでした。後は妻の納税口座の変更もあります。まずは税理士さんに電話して確認し、今日にでも持参することにしました。期限までもう1ヶ月無いですからね。一応、1月にお願いしているので優先順位は先にしてくれると思うのですが。

 

 関係ない話ですが、最近、税理士さんから「社長」と呼ばれます。まだ独立開業していませんし、あくまでも個人事業主で、しかも副業なのに(笑)。何れは正式に社長と呼ばれるように法人化したいとは思いますが、まだ道のりは遠いです。宝くじでも当たれば考えるのですけど(笑)。

 

 個人事業主の場合でも屋号を付けることは可能です。その場合でも社長とは言わないみたいです。会社組織ではないので当たり前ですが、社員がいるような個人事業でも社長という肩書は使わず、あくまでも代表とするのが一般的なようです。法人でも名刺上は社長と書かずに代表取締役と書いている方も多いような気もします。もちろん社長さんとお呼びしますけど、代表取締役は会長で取締役社長だったりするケースもありますので、代表取締役だからと言って社長さんとは限らないです。