夫婦で不動産投資~法人設立を目指すサラリーマン大家の記録~

夫婦共働きのサラリーマンです。法人を設立して独立開業することを目指し、夫婦で不動産事業もしています。現在は夫婦とも個人事業主です。

何でご指名なんですか?

 今日から小学校も再開され平常営業となります。本格的に始まるのは明日からですけどね。ということで、冬休み明け1日目3学期の開始日でした。

 

 小学校6年生の息子ですが、ピアノを習っていて先日の学芸会での合唱では素晴らしい伴奏を披露しました。私はビデオやらカメラやら撮影していたのですが、その横で「あの人、先生じゃないよね?」「男の子だよね、凄いね。」という話し声が聞こえていました。確かに背も大きいですし衣装も作業服で地味でしたけど、先生と思われるくらい上手かったのでしょうか。親ばかですね(笑)

 

 行事ではオーディションで伴奏者を決めるのですが、いつも圧勝らしいです。3回くらい選ばれていたので、学芸会の伴奏者に選ばれた時には「次は別の人にやってもらうから」みたいな感じで「次の機会は無い」宣言を担任の先生からされていました。

 

 今日、担任の先生から卒業式の合唱の伴奏を「やってみないか?」と言われたようです。おいおい、次の機会は無い宣言して人に頼むのに「やってみないか?」は無いんじゃないかな。「弾けそうならお願いできませんか?」が筋でしょ。ずっと前から不満に感じる担任ですが、今回もちょっとムッとしました。漢字検定や算数検定を受ける際も、6年生終わりまでの範囲の級を選択したら「変えるなら今のうちだぞ」みたいなことを言われたらしいです。結局、受験級は変えずに楽勝だったらしいですけど。まあ、何だかんだ言って今回も息子は喜んで伴奏をやるんでしょうし、親としても嬉しいですけどね。

 

 卒業式の合唱の伴奏、今までは先生がやっていたんですけど息子の学芸会での演奏が評価されたのでしょうか。それなら素直に「学芸会の演奏が素晴らしかったから、今回の演奏もできそうならお願いできない?」と言って欲しいですね。「やってみないか?」とか、上から目線でしょ。やっぱりこの先生は嫌いです。

 

 もう一つ、小2の娘は念願の学級代表に選ばれたようです。3人立候補で選ばれて、ご機嫌でした。

 

 今日は親ばかの子供自慢でした(笑)